髙島屋のこだわり
ロレックスと髙島屋の歴史
日本橋から銀座を臨む髙島屋東京店でロレックスのお取り扱いが始まったのは1952年のこと。髙島屋のロレックス ブティック は、常にロレックスの歩みと共にあります。髙島屋横浜店が2012年に全国初のサービスカウンター併設店としてオープンしたのを皮切りに、現在では全国8店舗の髙島屋で展開するロレックス ブティック のうち、実に5店舗にサービスカウンターを併設し、ロレックスのサービス理念に基づき、万全のアフターサービス体制を確立しました。
2015年、髙島屋玉川店は、ロレックスの特徴的なベゼルデザインとして知られる「フル―テッド」をモチーフにしたガラスが豊かな街並みに映える路面店をオープンしました。
同年、髙島屋日本橋店では、館内の時計売場が地上二階建ての別館に専門館として独立し、日本橋の新たなランドマークとなるタカシマヤ ウオッチメゾンが誕生。世界中のトレンドが揃う広大なフロアの中で、ロレックス ブティック は一際の存在感を有します。
翌2016年にウオッチメゾン 大阪、2021年にジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾンを展開しました。新しいブティックの登場は常に鮮烈な印象をもたらします。ジェイアール名古屋タカシマヤ店に設置された大型LEDヴィジョンは、ロレックスの圧倒的な世界観を体現しています。開放的な空間と、未来的でモダンな照明、美しいグリーンのアクアウォールに流れる圧巻の映像、最高の品質を追求するロレックスの哲学は最新のインテリアにも及んでいるのです。
利便性のある立地に、世界基準のホスピタリティと最新のインテリアを兼ね備えた髙島屋のロレックス ブティック では、訪れる人に特別な時間を提供します。扉を開け、落ち着いたインテリアで統一された店内へお越しください。ゆったりとした空間で豊富な知識と経験をもつロレックス アドバイザーが、お客様の唯一無二のタイムピースとの出会いをお手伝いいたします。